これを読んでいる保護者の方はお子様に何かしら習い事をさせたいと考えているのではないでしょうか。近年、多くの新しい習い事ができているからこそどれを選択すれば良いのかわからず迷ってしまいますよね。
今回はベネッセが調査したスポーツ系の習い事から人気の習い事から得ることのできるものを分析したいと思います。
人気の習い事から得られる共通点から護身術という新しい選択肢を皆様に提案したいと思います。
ランキングからみる人気のスポーツ系習い事

画像は2024年にベネッセが実施した全国の小学生と保護者3096組にアンケートを取った、人気習い事ランキングです。元のランキングを下にスポーツ系に絞ってランキングを作成しています。
- 水泳
- サッカー・フットサル
- ダンス
- 体操・リトミック
1位は圧倒的に水泳が人気のようです。全身運動で体が丈夫になったり、コーチの話を聞けるようになったり、目に見えて出来ないことができるようになり自信がつくことが理由として上がっていました。また、水に慣れ親しむことでいざという時に身を守ることができることも人気の理由の一つではないでしょうか。
2位はサッカー・フットサルです。体育の授業でも馴染みが深く、世界的にも人気なスポーツで体力も運動神経も向上するイメージがあります。保護者のインタビューで習って良かった理由としては体力と集中力がついた。挫折した時も諦めずに挑戦する競争心や向上心がついた。協調性がついた等がありました。スポーツとしての能力だけでなく、チームでやることによる向上心や協調性がつくのも魅力の一つのようです。
3位はダンス、4位に体操・リトミックと続きます。全身をバランスよく鍛えたり、人前で踊ることで自信がついたり、ダンスでは人と合わせることで協調性が身についたりします。
ランキングから見えてくる人気の習い事の共通点

人気の習い事から得られるものには共通点があります。
上位ランキングのスポーツでは以下の3つのことが身につくのではないでしょうか。
全身運動で身体能力を育てられる
スポーツ系の習い事を選ぶ理由として、体を丈夫にしたり、身体能力を高めたりしたいという目的は欠かせません。
特に水泳や体操は全身をバランスよく動かすため、筋力や柔軟性、体幹などを総合的に鍛えることができます。
サッカーも手は使いませんが、走る・止まる・方向転換をする・ボールを扱うといったさまざまな動作を繰り返すことで、持久力やバランス感覚、敏捷性などを養うことができます。
こうした経験は、子どもの成長に必要な基礎体力や運動能力を育むだけでなく、将来さまざまなスポーツに取り組む土台づくりにもつながります。
協調性や礼儀が身につく
協調性や礼儀を身につけてほしいということも、習い事に期待される大きな目的の一つです。
サッカーはチームスポーツであるため、試合だけでなく練習でも仲間との連携やコミュニケーションが欠かせません。共通の目標に向かって取り組む経験を通して、自然と協力する姿勢を学ぶことができます。
一方、体操や水泳は個人競技ではありますが、練習はグループで行うことが多く、コーチの指示を聞いて順番を守ったり、仲間と譲り合ったりする場面があります。こうした経験を重ねることで、集団生活に必要な協調性を身につけることができます。
また、多くのスポーツでは練習の始めと終わりの挨拶や、コーチ・仲間への礼儀を大切にしています。年齢の異なる子どもや指導者と関わる中で、社会生活でも役立つ礼儀や相手を尊重する姿勢を学ぶことができます。
自信や挑戦する心を育める
スポーツでは、それぞれの競技ならではの技能を練習の中で身につけることができます。学校の授業では経験できない技術を習得し、「自分にはこれができる」という成功体験を積み重ねることで、自信につながります。
また、試合や発表会など、人前で成果を発揮する機会があることもスポーツ系の習い事の魅力です。緊張する場面で練習の成果を出し切れた経験は、大きな達成感を生み、さらに自信を深めるきっかけになります。
一方で、最初から思い通りにできることばかりではありません。うまくいかないことを繰り返しながら工夫を重ねたり、試合で負けても次は勝つために努力したりする経験を通して、失敗を乗り越える力や諦めずに挑戦し続ける姿勢を育むことができます。
子どもの成長を支える選択肢としての剣護身術

これまで紹介したような「身体能力」「礼儀・協調性」「自信や挑戦する心」は、多くの保護者が習い事に期待している要素です。剣護身術も、こうした力を育む選択肢の一つとして考えることができます。
人気の習い事に共通する力を育める
剣護身術では、武術の動きを通して身体能力を高めることができます。
例えば、剣術では正しい姿勢や無駄のない体の使い方、打撃ではスタミナや瞬発力、アスレチック護身術では全身を使った運動能力や判断力を養うことができます。
また、稽古では礼法や挨拶、言葉遣いを大切にしています。年齢の異なる子どもたちと関わることで自然と礼儀を身につけられるだけでなく、お互いに教え合ったり、先輩が後輩をサポートしたりする場面も多く、協調性や相手を思いやる気持ちも育まれます。
武術の動きや護身術の技術は、最初から簡単にできるものではありません。しかし、何度も挑戦を重ねることで少しずつできることが増え、「できた」という成功体験が自信につながります。また、護身術はまだ習っている人が多くないため、自分だけの特技として成長を実感しやすいことも魅力の一つです。
さらに、半年に一度開催される審査会では、日頃の練習の成果を発揮する機会があります。緊張する場面でも自分の力を出し切ろうと挑戦し、昇級という目標に向かって努力を積み重ねる経験は、大きな自信につながります。また、思うような結果にならなかったとしても、課題を見つけて次の挑戦につなげる経験を繰り返すことで、失敗を恐れずに努力し続ける姿勢も育まれます。
剣護身術だからこそ学べること
剣護身術の大きな特徴は、身体能力や礼儀だけでなく、実生活で役立つ「自分を守る力」を学べることです。
一つ目は、危険な状況から身を守るための知識と技術です。
護身術は相手を倒すことを目的としたものではありません。どれだけ鍛えた子どもでも、大人との体格差を考えると力で対抗することは容易ではありません。だからこそ、危険な状況から安全に離れる方法や、子どもの身体的な特徴を活かしたエスケープ方法、突然の危険から身を守るための技術を学びます。
また、護身で大切なのは、危険に遭遇してから対応することだけではありません。日頃から危険を避ける防犯意識や、状況を正しく判断する力を身につけることも重要です。剣護身術では実際の場面を想定した稽古を通して、危険を予測し、安全な行動を選択する力を育てています。
二つ目は、困難な状況でも冷静に行動するための心の強さです。
突然の危険な場面では、身体能力だけでなく、恐怖心に負けず冷静に判断する力が求められます。剣護身術では、自分の意思を相手に伝えることや、その場の状況に応じて最善の行動を選ぶことも学びます。
さらに、礼儀や仲間との関わりを大切にする環境の中で、自分だけでなく相手を思いやる気持ちも育まれます。
こうした経験は、危険な場面だけでなく、学校生活や将来社会に出たときにも、自分で考え、困難に向き合いながら行動するための土台となるでしょう。
まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、人気のスポーツ系習い事ランキングをもとに、それぞれの習い事から身につけられる共通の力について紹介しました。子どもの習い事を選ぶ際の参考になれば嬉しく思います。
また、身体能力や礼儀・協調性、自信や挑戦する心といった人気の習い事に共通する力に加え、防犯意識や危険を避ける判断力など、剣護身術ならではの学びについても紹介しました。
もちろん、「どの習い事が一番良い」ということではありません。お子様の性格や興味、習い事に求める目的に合わせて選ぶことが何より大切です。その選択肢の一つとして、身体づくりだけでなく、実生活にも役立つ「自分を守る力」を学べる剣護身術という習い事があることを知っていただければ幸いです。
剣護身術では、キッズクラスの体験を随時受け付けています。記事を読んで少しでも興味を持っていただけましたら、ぜひ下記ホームページからお気軽に体験へお申し込みください。
剣護身術キッズクラス(サムライキッズアカデミー)を実際に体験してみませんか?
サムライキッズアカデミーでは、4歳から小学6年生まで護身術を学んでいます。
「身体能力」「礼儀・協調性」「自信や挑戦する心」を育むサムライキッズアカデミー
まずは体験から始めてみませんか?
出典:【2024年版】小学生に人気の習い事ランキング!平均費用や習っている数も紹介(2024/11/25調査)https://benesse.jp/kosodate/202403/20240329-1.html

コメント