東京の護身術教室なら剣護身術で決まり!トレーニング内容と学べる技術を紹介

ヘッドギアを着用し、構え・対人の攻防・組み技を練習する様子

「護身術を習ってみたいけど、どんな練習をするんだろう?」
「武道や格闘技の経験がなくても大丈夫?」
「本当に自分の身を守れるようになるの?」

そんな疑問を持っている方に紹介したいのが、東京都千代田区麹町に本部道場を構える護身術教室「剣護身術」です。

剣護身術では、日常のトラブルを争わずに収める方法から、打撃や組み技、刃物などの危険に対応する技術まで、幅広い護身術を学ぶことができます。

この記事では、東京本部で実際に指導しているインストラクターの立場から、剣護身術で身につく技術やトレーニング内容、各クラスの特徴を紹介します。

読み終える頃には、実際に道場で練習する自分の姿をイメージできるはずです!

目次

護身術教室「剣護身術」とは?

剣護身術とは、どのような護身術なのでしょうか?

ほかの格闘技や武道とは少し異なる「負けない戦い」という考え方を紹介します。

剣護身術が大切にする「負けない戦い」

剣護身術が大切にしているのは相手に勝つための戦いではなく、自分や大切な人を守り抜く「負けない戦い」です。

例えば、相手に殴りかかられたとき、無理に倒そうと攻撃を仕掛ければ、自分にも隙が生まれます。

しかし、最初から相手との距離を保ち、強い姿勢を維持できれば、相手が攻撃しにくい状況をつくることができます。

仮に組みつかれたり殴られたりしても、必要な対処をして相手を突き放し、深追いせずに離れる。

このように、徹底して自分の身を守ることを優先します。

また、必要以上に相手を傷つけないことも大切にしています。

護身術を使った結果、相手に大きな怪我を負わせてしまえば、自分自身が法的なトラブルに巻き込まれる可能性もあるからです。

さらに、筋力や反射神経だけに頼らず、姿勢や身体操作を磨くことを重視しているため、年齢を重ねても技術を高めていくことができます。

相手を倒すことではなく、危険から無事に帰ること。
それが剣護身術の目指す「負けない戦い」です。

剣護身術の稽古はどのように進む?

剣護身術では、基本動作から段階的に練習し、参加者の経験や習熟度に応じて技の難易度を調整しています。

実際のクラスの流れを紹介します。

主なクラスの流れ(クラスは60分から90分)
  1. 準備体操
  2. 護身術の基本動作
  3. 体の使い方や崩しを学ぶための技をペアで練習(胸ぐらを掴まれた時など)
  4. クラスのテーマに応じて、打撃への対応、刃物や複数人への対応、グラップリングや組手など

インストラクターが参加者のレベルに合わせて技の難易度や攻撃の強さを調整するため、初心者の方でも安心して参加できます。

体力に応じて休憩を取ることもできるので、運動経験が少ない方も無理のないペースで練習できます。

剣護身術で学べる技術とトレーニング

それでは、実際に剣護身術ではどんな技術を学び、どんな練習をするのでしょうか?

剣護身術には、日常のトラブルに対応する基本的な護身術から、武道や格闘技の要素を取り入れた高度な技術まで、さまざまなトレーニングがあります。

ここからは代表的な技術と、実際の練習内容を紹介していきます。

基本動作と身体操作

剣護身術では、稽古の最初に構えや体捌きなどの基本動作を練習します。

一見地味に見えるかもしれませんが、実は剣護身術の強さの土台となる、とても重要なトレーニングです。

基本となる技術には、次のようなものがあります。

青眼の構え

両手を前に出して相手との距離を保ち、不用意に近づかせないための構えです。

相手を突き放す動作にもつなげやすく、突然の攻撃に対応するための準備にもなります。

体捌き

足捌きや重心移動を練習し、無駄の少ない動作で相手の攻撃をかわしたり、有利な位置へ移動したりする力を養います。

相手を投げる際にも、腕力だけに頼らず身体全体を使えるようになります。

呼吸法

緊張した場面でも呼吸を意識し、落ち着いて対応するための練習です。

身体の動きと呼吸を合わせることで、上半身と下半身を連動させる感覚も養います。

受け身

転倒した際の衝撃を和らげるための技術です。

実際の護身だけでなく、稽古中に安全に技を練習するためにも役立ちます。

柔術技法

胸ぐらや袖を掴まれた状態など、決められた攻撃に対して相手を崩す練習です。

相手の力の方向や自分の姿勢を確認しながら、力任せではない身体操作を身につけます。

基本動作は、これから紹介するグラップリングや対打撃など、さまざまな技術につながっていきます。

日常のトラブルに対応する護身術

例えば、知らない人に突然絡まれたり、興奮した相手が近づいてきたりしたら、どうすれば良いでしょうか?

そんなときに役立つのが、争いになる前に相手との距離を保ち、その場を収めるための護身術です。

日常的なトラブルへの対応として、主に次のような技術を学べます。

パームガード

相手と争わず、できるだけ双方が傷つかない形でその場を収めることを目指す技術です。

パームガードの3つの段階
  1. 最初は手のひらを相手に向け、声をかけながら距離を取ります。
  2. 相手が近づいてきた場合には、肘付近を押さえるなどして相手の動きを抑えます。
  3. 相手が強引に迫ってきた場合には、身体の使い方を工夫して相手を押し返し、逃げるための隙をつくります。

実際の稽古では、相手が近づいてくる状況を想定して練習するため、日常生活での使い方もイメージしやすくなります。

掴まれたときの対処

突然、手首を掴まれたり、首を絞められたりしたときに相手から離れて逃げるための技術です。

掴まれた状態からの逃れ方をさまざまな状況を想定して練習します。

突発的な攻撃への対処

突然のパンチや刃物による攻撃に対して、最初の攻撃から身を守り、離脱するための練習です。

特に刃物を持った相手に対しては、技術を学んでいても危険性が非常に高いため、逃げることを最優先にしています。

いきなり高度な組手をするのではなく、身近な危険に対応する方法から学べるため、初めて護身術に触れる方にもおすすめです。

掴みや組みつきへの対応

相手に胸ぐらを掴まれたり、取っ組み合いになったりした場合はどうでしょうか?

剣護身術では、柔道やレスリングのように相手と組み合う状況を想定したトレーニングも行っています。

代表的なのが「剣流グラップリング」です。

剣流グラップリング

剣護身術の「負けない戦い」を組み技で実践するための技術です。

青眼の構えで相手との距離を保ち、相手が組みついてきた場合にも、姿勢を崩されないように動きます。

実際の練習では、ペアになって相手の組みつきを防いだり、組まれた状態から引き離したりする練習を行います。

慣れてきたら相手が抵抗する中でも姿勢を保ち、隙を見つけて崩しや投げにつなげていきます。

自分より体格の大きな相手にも、どのように身体を使えば対応しやすくなるのか。その原理を実際に相手と組みながら学べるのが、このトレーニングの面白さです。

打撃への対応

暴力と聞いて、最初に思い浮かべるのはパンチやキックではないでしょうか。

剣護身術では、突然殴られるような状況への対処だけでなく、格闘技のように連続して繰り出される打撃への対応も練習します。

対打撃技法

突発的なパンチなどから身を守るための技術です。

相手との距離に応じた対応を型として練習し、突然の攻撃に対して反射的な動きも利用しながら対応できるようにしていきます。

千手

パンチや蹴りなどの連続した打撃に対応するための格闘技術です。

千手では、フットワークを使って距離を調整しながら、手を前に出したり前蹴りを使ったりして、相手が自由に攻撃できない状況をつくります。

上達すると、打撃への対応から相手を崩して投げる練習や、総合格闘技のように打撃と組み技が混ざる状況への対応にも発展していきます。

護身術を身につけたい方はもちろん、格闘技経験者に対応できる技術を磨きたい方にとっても、挑戦しがいのあるトレーニングです。

刃物や複数人などの危険への対応

実際の暴力は、刃物を持った相手や複数人に囲まれるなど、さらに危険な状況も考えられます。

剣護身術では、こうした状況を想定したトレーニングも行っています。

対刃物技法

刃物による攻撃から身を守るための技術です。

攻撃をかわす動作や、逃げられない場合に相手を制御するための技術を、型を通じて練習します。

対刃物組手

決められた攻撃だけでなく、さまざまな方向から繰り出される刃物の攻撃を想定した練習です。

相手の動きを見ながら対応し、技の習熟度に応じて制圧につなげる練習にも挑戦します。

ただし、刃物を持った相手は非常に危険です。技術を身につけたとしても安全に対処できる保証はなく、実際の場面では距離を取って逃げることを第一に考えます。

対多人数組手

複数人を相手にする状況を想定したトレーニングです。

複数人の位置や動きを把握しながら、足捌きを使って動き続ける練習をします。

周囲を広く見る力や、状況に応じて判断する力を養えるのも特徴です。

いずれも危険な状況を安全な稽古環境で想定し、対処を学ぶためのトレーニングです。

レベルや目的に合わせた剣護身術のクラス

ここまで剣護身術で学べる技術を紹介しましたが、「自分はどのクラスに参加すれば良いの?」と迷う方もいるかもしれません。

剣護身術では、初心者から本格的に武術を学びたい方まで、目的や習熟度に応じたクラスを用意しています。

ここでは、それぞれのクラスの特徴と、どんな方におすすめなのかを紹介します。

スクロールできます
クラス名学べる技術おすすめな人
技法入門クラス基本動作と身体操作
日常のトラブルに対応する護身術
護身術を初めて学ぶ方
日常のトラブルから身を守る方法を知りたい方
技法基礎クラス掴みや組みつきへの対応
打撃への対応、対刃物などの護身技法
剣護身術の技術を、より本格的に身につけたい方
武術的な身体の使い方を深く学びたい方
技法実戦クラス実戦的な状況への対応
護身術を使う判断力
より高度な身体操作と組手
実際のトラブルに近い状況で練習したい方
技を使う判断力を高めたい方
技法格闘クラス剣流グラップリング
千手(対打撃格闘術)
レスリングの基本動作
格闘技に必要な身体能力
組手を通じて格闘技術をつけたい
攻撃と防御の両方を磨きたい
その他の専門クラス大東流合気柔術
古流剣術
打撃
ジークンドー
ピラティス
護身術に生かすために幅広いトレーニングをしたい方

剣護身術を学びながら、さらに身体の使い方を追求したい方や、ほかの武術・格闘技にも挑戦してみたい方におすすめです。

剣護身術を体験してみよう

ここまで、剣護身術で学べる技術や実際のトレーニング内容を紹介してきました。

日常のトラブルを争わずに収める技術から、柔術やグラップリング、対打撃、対刃物、対多人数まで、さまざまな状況から身を守るための練習を行っています。

「こんなに小さな力でも相手を崩せるんだ!」

「相手の動きが少しずつわかるようになってきた!」

そんな身体の使い方を学ぶ楽しさも、剣護身術の魅力です。

もちろん、最初から上手にできる必要はありません。インストラクターが一人ひとりのレベルに合わせて指導します。

少しでも「面白そう!」「自分もやってみたい!」と思った方は、ぜひ一度、実際の稽古を体験してみてください。

剣護身術 東京本部
住所東京都千代田区麹町4丁目2番1 MK麹町ビル B2F
アクセス東京メトロ有楽町線「麹町駅」4番出口から徒歩約1分
体験料金1,000円(税込)
持ち物動きやすい服装、飲み物、タオル

実際のクラスに参加できるので、道場の雰囲気やトレーニング内容を自分の身体で確かめることができます。

みなさんと一緒に稽古できることを楽しみにしています!

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剣護身術を実際に体験してみませんか?

剣護身術では、子どもから70代の方まで、幅広い世代の方が護身術を学んでいます。
まずは体験から始めてみませんか?

この記事を書いた人

剣護身術インストラクター|IGBA認定総合護身インストラクター|武道歴17年

剣護身術のインストラクターとして、護身術の指導に携わっています。

武道歴17年の経験と、IGBA認定総合護身インストラクターとしての知識、実際の指導経験をもとに、護身術について発信しています。

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